こども発達支援いんくるの概要
理念及び目標、支援方針
理念:“地域で生き生きと生活する子どもたち”支援方針:
発達の気になる児童の早期支援及び地域生活支援を提供する
ゆず画伯 作 専門機関として、児童一人ひとりに応じた適切な早期支援、家族支援、地域生活支援を総合的に行えるよう体制を整え、地域福祉の向上、インクルーシブ社会の実現に貢献することをめざします。
事業の実施地域
山口市※ただし、山口市以外の地域にお住まいの方への支援の提供を行うことを妨げるものではありません。山口市以外の地域にお住まいで利用を希望される方はご相談ください。
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児童発達支援事業の概要
スタッフ(2025年10月1日現在)
管理者、児童発達支援管理責任者(保育士)、保育士3名、言語聴覚士、臨床心理士(公認心理師)、作業療法士,児童指導員(兼務) 計8名療育グループ
○ 親子通園グループの概要
○ 単独通園グループの概要
○ 午後通園グループの概要
○ 個別療育グループ(言語)の概要
支援プログラム
支援の内容(作業中)
○ 保育を基盤とした支援○ 子育てのサポート
○ 地域生活を支える支援
○ 専門職による個別支援
日課(ディリー・プログラム)
利用のご案内
利用の手続き
準備中です。利用料
- サービスの利用状況により,利用料が変わります.
- 利用者負担金は,サービス料金の一割が上限とされていますが,サービスを利用されているお子さんのごきょうだいの状況,他の発達支援サービスの利用状況や世帯の所得等により各種減免措置が講じられています.
- 一般的な所得の世帯の月当たりの利用者負担額は4600円以下になるように設定されています.
- 各年4月1日時点で3歳から5歳までのお子さんは,国の発達支援の無償化政策の対象となりますので,小学校入学までの期間の利用者負担金はありません.
※各サービスの2025年度の利用者負担金の概要は以下のとおりです.
○ 児童発達支援
○ 保育所等訪問支援
○ 発達支援の無償化
保育所等訪問支援事業の概要
スタッフ
管理者、児童発達支援管理責任者、訪問支援員(保育士、言語聴覚士、臨床心理士等)事業の実施地域
山口市※ただし、山口市以外の地域にお住まいの方への支援の提供を行うことを妨げるものではありません。
山口市以外の地域にお住まいで利用を希望される方はご相談ください。
支援内容
集団生活で困りごとを感じているお子さんに対して,お子さんが集団生活を送っている保育所、幼稚園、認定こども園、学校などに訪問支援員が出向いて行き,お子さんに対して集団生活適応のための様々な支援(直接支援)を行ったり、また,お子さんが生活している集団の環境調整や職員の方との話し合い(間接支援)行う等,お子さんの集団生活を支援するサービスです。○ 保育所等訪問支援の概要

